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参考文献
本専攻の教員による共著は以下の通りです。
斎藤稔正・林信弘(編著) 『教育人間学の挑戦』 高菅出版 2003 年
斎藤稔正(編著) 『行の人間学』 高菅出版 2005 年
林信弘(編著) 『愛の人間学』 高菅出版 2007 年
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教育人間学の挑戦
斉藤稔正・林信弘 編著
2003年
高管出版
行の人間学
斉藤稔正 編著
2005年
高菅出版
愛の人間学
林信弘 編著
2007年
高菅出版
(1)専門学習における入門用
①人間形成領域
今井康雄他(編)『キーワード現代の教育学』東京大学出版会 2009 年
大田堯『教育とは何か』岩波書店 1990 年
柴田義松『教育学を学ぶ-発達と教育の人間科学-』学文社 2000 年
皇紀夫(編)『「人間と教育」を語り直す-教育研究へのいざない-』ミネルヴァ書房 2012 年
田中智志『教育学がわかる事典』日本実業出版社 2003 年
鳥山敏子『いのちに触れる-生と性と死の授業-』太郎次郎社 1985 年
西平直『教育人間学のために』東京大学出版会 2005 年
和田修二『教育的人間学』日本放送出版協会 1998 年
②臨床教育領域
春日井敏之『自分らしく思春期-いじめ・登校拒否をこえて』かもがわ出版 1997 年
佐藤学『学び-その死と再生』太郎次郎社 1995 年
高垣忠一郎『揺れる子どもの心と発達』かもがわ出版 1998 年
中川吉晴『気づきのホリスティック・アプローチ』駿河台出版社 2007 年
中野民夫『ワークショップ』岩波書店 2001 年
村山士郎『子どもの攻撃性にひそむメッセージ』柏書房 1999 年
③心理健康領域
河野友信(編)『心身医学のための心理療法と心身医学的療法』朝倉書店 1990 年
河野友信・田中正敏(編)『ストレスの科学と健康』朝倉書店 1986 年
国分康孝『カウンセリングの理論』誠信書房 1980 年
野口京子『健康心理学』金子書房 1998 年
イーガン、G.『カウンセリング・テキスト』創元社 1998 年
シュルツ、D.『健康な人格』川島書店 1982 年
(2)やや専門的なもの
①人間形成領域
上田閑照(監修)『人間であること』燈影舎 2006 年
氏家重信『教育学的人間学の諸相-その多様性と統一性-』風間書房 1999 年
鵜野祐介『伝承児童文学と子どものコスモロジー-<あわい>との出会いと別れ-』昭和堂 2012 年
田中毎実(編)『教育人間学-臨床と超越-』東京大学出版会 2012 年
林信弘『新版 教育の哲学的探求-アイデンティティを求めて-』法律文化社 1992 年
林信弘『意識の人間学』人文書院 2007 年
森昭『人間形成原論』黎明書房 1998 年
矢野智司『贈与と交換の教育学-漱石、賢治と純粋贈与のレッスン』東京大学出版会 2008 年
矢野智司・鳶野克己(編)『物語の臨界-「物語ること」の教育学-』世織書房 2003 年
ボルノー、O.『人間学的に見た教育学』玉川大学出版部 2000 年
②臨床教育領域
上里一郎(監修)『思春期の自己形成-将来への不安の中で-』ゆまに書房 2006 年
春日井敏之『思春期のゆらぎと不登校支援-子ども・親・教師のつながり方-』ミネルヴァ書房 2008 年
窪島務『現代学校と人格発達』地歴社 1996 年
高垣忠一郎・春日井敏之(編)『不登校支援ネットワーク』かもがわ出版 2004 年
中川吉晴『ホリスティック臨床教育学』せせらぎ出版 2006 年」
吉田敦彦『ホリスティック教育論』日本評論社 1999 年
アームストロング、T.『光を放つ子どもたち』日本教文社 1996 年
ミラー、J. 『ホリスティック教育』春秋社 1994 年
ウィルバー、K. 『万物の歴史』春秋社 1996 年
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